ドイツライフ‐3
本番押し迫ったこの時期ですが…稽古の気分転換に(現実逃避かな^^;)ドイツライフ…
ドイツでは、移民や長期滞在の外国人向けに安い授業料でドイツ語が勉強出来るコミュニティ・カレッジがあちこちで開校されている。私が入学したクラスは、生徒が15〜20人くらいだったかな。日本人は、私を含めて3人。英語圏の生徒は、一人も居なくてコミュニケーションの手段はお互いカタコトのドイツ語のみ。自宅の方向が同じだったのがイラン人女性だったため、彼女と通学してた。そりゃもうドイツ語単語と身振り手振りで、一言で済む話が何分もかかって。ある時彼女が、「あなたは○×△□ですか?」と尋ねてきた。「○×△□?」なんだその単語?授業に持参している辞書を開く。「亡命者、難民…」『亡命者!?』んな人身近に居ないよぉ^^;てか、何?アナタ亡命者なの?!
……えぇーっ(;□;)!!
なんも考えず、イランて聞いただけで「毎朝お祈りするのー?」とか聞いちゃった^^;でも、彼女はクリスチャンで、ご主人とともにドイツに亡命してきたらしい。なんか、脳天気な私たち日本人とは次元が違うなぁ(-_-;)
とはいえ、日本に居る時と違って日本を背負ってる気はしてた。日本大使館でも実用ドイツ語みたいなのを教えてくれるので毎週数回通ってたし(日本でもあーゆー教え方してくれれば良いのにって思うくらい実用的でわかりやすかった!)。日本大使館のお世話になるってだけでもなんか普通と違う気するでしょ?雅子様が愛子様を御出産された時には、ドイツ語習ってる皆でお祝いの寄せ書き送りましょうって、寄せ書き書いたんですよ。雅子(愛子)様に。日本に居たらフツーそういうコトしないでしょ?なんか、日本人なんだーって感じした^^;でね、皆すごく助けあってて日本人の輪がちゃんと出来てて心強かった(*^.^*)先人の方々が苦労して、苦労して、築き上げて下さったおかげですね。本当にありがとぉー(T_T)
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